山盛りの絹さやを食べるというぜいたく

 

我家の庭は南に面しているのですが、塀の向こうはご近所の方の畑になっています。

 

おばあさんが、いつも塀越しに「おいない?」(いますか?)と声をかけて下さって野菜や果物をたくさん下さいます。

 

昨日はしいたけと新たまねぎ、2、3日前は絹さやとしいたけ、その前は絹さやとニラというように、その時々採れる野菜が大量に塀越しに受け渡しされます。

 

とてもありがたいことです。

徳島に来てからこの1年、毎日ネットで野菜レシピや処理、保存の仕方などを調べては料理しています。

なかなか鍛えられます。それでも、野菜や山菜が怒涛のように押し寄せてくる時は、京都や大阪、東京の友人に送ります。

 

絹さやは、京都のスーパーでは少ししか入っていなくて結構高い物でした。

今、山のように食べています。ぜいたくです。

 

 

絹さやと糸こんにゃくの白和え

 

 

絹さやのたらこ炒め

 

一番好きなのは、絹さやをさっとゆでてからオリーブオイルで炒めて塩とこしょうで味付けするシンプルなもの。

たけのこ料理

 

4月は3週間ほどたけのこ料理が続きます。

 

最初は友達が持って来てくれて、次は自分たちで筍を掘りに行き、またよそからいただき

ゴールデンウィークの頃には、山口県に住んでいる友達のお母さんが筍や山菜を送ってくれます。

 

まずは、たけのこご飯と若竹煮。

 

去年植えた小さな山椒の木が根付いて、その葉が大活躍です。

 

 

いただいたわらびと椎茸も入れて山菜ごはんを作り、友達用に重箱に入れました。

 

 

京都から割れ湯葉を送ってもらい、たけのこと湯葉の佃煮を作りました。

緑色の実山椒は、毎年ブリーチングしてから冷凍します。

ちりめん山椒には欠かせません。

 

 

たけのこと新たまねぎのカレー。

たけのこは、カレーにしてもしゃきしゃとおいしく、スパイスに負けません。

 

まだ我家の冷蔵庫には筍が入っているので、次はオリーブオイルをかけて焼こうかと考えているところです。

わらびは楽しい、山菜摘み初体験。

 

4月13日、わらびを摘む。

 

じいは、よもぎもち食べたさにひたすらよもぎを摘む。

 

 

野原にわらびがいっぱい生えている。

 

ぽきぽきと、気持ちよく折ってビニール袋の中はわらびでいっぱい。

 

夢中になって、斜面の方に行きかけると「危ないからこっちの方で摘みなさい。こっちにもいっぱいあるよ」と声がかかる。

 

私と歳がいくつも違わないのに、幼い子を諭すように声をかけて下さる。

ありがたく、またうれしい。

 

 

イタドリを初めて食べた。

酸っぱいと聞いていたけど、神山のイタドリはそれほど酸っぱくなかった。

 

皮をむいたところに自家製の柚子味噌をのっけてもらう。

柚子味噌が加わると、少し苦味があって大人の味。日本酒や焼酎とすごく合いそう。

 

 

山里は平和で清々しい。

 

 

集落の半鐘

筍を掘り、ゆでる。

 

4月13日、筍を掘る。

 

筍という字は、竹の旬、なるほどと、当たり前のことに感心する。

 

この日、生まれて初めてツルハシを持ち土を掘る。

なるほど、よく掘れる。が、重い。

クワの方がよかった。

 

 

朝、小松島市の知り合いの山で筍を掘らせてもらい、午後から神山町に移動する。

 

神山町江田地区は、「菜の花の里」と呼ばれているが、棚田がまるでバリ島のよう。

 

 

風に揺れる菜の花、菜の花の波。

 

 

友人は、さっき掘った筍を釜でいっしょにゆでてもらう。

私も持ってくればよかった。

 

薪で、羽釜で炊いた筍は、見るからにやわらかくふっくらと見える。

ガスとは火の加減が違うんだろうな。

 

 

ゆで上がった筍は清らかな山の水にさらす。

 

 

神山で採れた筍や山菜のお昼ご飯をいただく。

 

ごちそうさまでした。ありがとうございました。

日曜びっくり市は、本当にびっくり!

 

4月8日、徳島市の日曜びっくり市に行く。

 

強烈なローカル色です。

骨董から着物、野菜、果物、魚、なんでも売っています。

 

 

割れた大根にガムテープ貼ってるし。

 

 

骨董の店になぜか筍。がらくたに見える骨董より立派な筍。

 

 

めだかもあるよ。家に猫がいなかったら持ち帰ったかも。

 

 

にわとりを発見。卵産みますと、パックに入った小さな卵も展示。

リアル!買う人いるのでしょうか?

 

にわとりを売ってるのにもびっくりだけど、骨董屋のおっちゃん達の強烈なキャラクターにびっくり。

農家パワーにも圧倒された朝でした。

 

日曜びっくり市は、徳島繊維卸団地で毎週日曜日の多分、夜明け前から午後2時まで開催。