ポルトガルのあんこう雑炊

 

あんこうと言えば鍋物、シーズンですね。

 

今でこそ全国で出回るようになりましたが、昔は西日本では余り食べない魚だったようです。

 

でも、ポルトガル人も食べる。おいしい魚だって知ってるんですね。

 

これは、ポルトガルのあんこう雑炊のようなもの。

 

チーズやバターをたっぷり加えるイタリアのリゾットとは違います。

 

魚介の出汁でお米を煮てお米に旨みを吸わせてしまう、作り方はむしろ日本の雑炊に近いです。

 

トマト、玉ねぎ、あんこうとえび、そしてピーマンを入れるのがポイント。

 

野性的なあんこうにピーマンの青臭さが合います。

 

アローシュ・デ・タンボリル(あんこうのお米)という料理です。

 

1月の料理

 

12月は二週間余り東京に滞在して仕事をしていました。

 

映画撮影の料理やケーキ作りにケータリング。友達の助っ人です。

 

おもしろい体験でしたが、改めて関西と東京は違うなと思いました。

 

食べ物の味や好みがやっぱり違うんです。

 

徳島に戻る直前に風邪をひいてしまい、復活するまで時間がかかりました。

 

歳だなあ。

 

そんなこんなでブログを更新するのをすっかり忘れておりました。

 

年が明けてやっと料理が作れるようになりました。

 

おせち料理に取りかかった頃はまだ復活前、とろとろとできる範囲で作りました。

 

私のおせち料理はごちそうのない家庭的なものです。

 

 

2日、お煮しめをきざんでばら寿司を作りました。

毎年お煮しめが残るので、お正月が過ぎると作るのですが、今年は早々に食べたくなって作りました。

 

 

鯛が安かったので、鯛めしを作りました。

 

料理ばかりしているのは、体力と気力が戻った証拠。

 

 

七草がゆ。

 

朝から仕事に行くことが多いので、今まで余り作ったことがありませんでした。

 

野草の味がします。お正月料理に疲れた胃には、確かにいいですね。

 

 

れんこんまんじゅう。

 

家にれんこんと山芋があったので作ってみました。

 

電子レンジで簡単に作ったら、かたまりが悪い。

 

やっぱり蒸し器を使うべきでした。

 

1月の料理は、大根や白菜、れんこんやカリフラワーなど白い食材と青菜が多くてそれはそれで楽しいです。

 

今日はお菓子を焼こうと思います。

アメリカのお土産 〜トレーダー・ジョーズ〜

 

先週、アメリカに住む友人家族が遊びに来てくれました。

 

5人それぞれがトランクにお土産と日本の食料を詰めて、家中食べ物であふれんばかり。

 

どれもおいしくてバランスのいい味だと思ったら、

 

西海岸のグルメスーパー、トレーダー・ジョーズで買って来てくれたみたいです。

 

その一部を写真に撮ってみました。

 

 

Makersのバーボン。まったりとおいしい。

 

 

ハニーローストナッツ。

ローストがさくさくで甘すぎず、ナッツ好きの私はいくらでも食べれそう。

 

 

フリーズドライ・マンゴーとドライ・マンダリン。

当たり前ですが、フリーズドライなので軽いのですが、口に中にめっちゃマンゴーの風味が残ります。

マンダリンは酸味があって特に女子は好きかも。

 

 

マヌカ・ハニー。味、濃いです。

 

 

オーガニック・チアシードと松の実

 

アメリカサイズはでかいなあ。900gのチアシード、使い切れるか?

松の実を全面にはりつけたパウンドケーキを作ってみたい。

おじょうさん達のおすすめは、中華おこわに入れること。

 

 

アーミッシュのビーフジャーキー。一袋900gも入ってる。

 

今まで食べたビーフジャーキーの中では一番おいしいけど、干し肉!って感じ。

 

牛肉の存在感がすごくて少し食べてもお腹がいっぱいになりそう。

 

 

トレイダージョーズのハンドクリーム。

アメリカらしいパッケージ。濃いブルーの色合いもアメリカぽい。

 

その他にも

鶴屋八幡の最中、グーテ・デ・ロワのガトーラスク、駿河屋の味のり、函館の松前漬け、和歌山の柿、みかん、キウイ、干し柿、イタリアサラミやチーズに洋菓子もありました。

 

たくさんのお土産ありがとうございました。

今度はもっとゆっくりして行って下さい。

徳島 「犬飼の農村舞台」

 

しばらくブログを更新していない間にも、色々なイベントがあり、秋の野菜や果物が我が家に大量にもたらされておりました。

 

このすてきな場所は、徳島市のはずれにある五王神社の境内、「犬飼農村舞台」です。

 

江戸時代から芝居や人形浄瑠璃が奉納されており、現在は毎年11月3日に人形浄瑠璃が上演されています。

 

演目の最後には、氏子たちが継承して来た「襖からくり」も観ることができます。

 

入場は無料、午後から行っても座れます。

 

人形浄瑠璃を演じているのは、地元の保存会の方。

 

建物の中で観るよりも、不思議と臨場感があり空間が広いせいか黒子が気にならず集中できました。

 

 

太夫さんの語りと三味線。

 

徳島に来てから阿波踊りといい、人形浄瑠璃といい、三味線の音色に惹かれます。

 

阿波踊りを始める方は、三味線も習いに行くと聞いた事があり、芸事が自然になじんでいる土地柄なんでしょうね。

 

 

子供連れの方は、観客のじゃまにならないように農村舞台を見下ろしながら見てる方もいました。

 

家族のピクニックのようでいいですね。

 

お天気に恵まれて子供たちも走り回れるし、神社のまわりはのどかなみかん畑。

 

 

昼休憩が30分以上あり、ござの上にそれぞれお弁当を広げて大人数でのランチタイム。

 

私は、神社の石段の下に出ていたテントでお寿司を買いました。

 

徳島のお寿司は私にはちょっと甘口なのですが、このお弁当は丁度いい具合でおいしかったです。

 

すっしり入って350円です。

 

 

演目がすべて終わると、保存会の方達が片付けていらっしゃいました。

 

清々しい一日でした。

 

ありがとうございました。

バターナッツかぼちゃのプリン

 

家のプリンは大きいです。

 

パウンド型で焼いて切り分けていただきます。

 

よく作るのは“エスプレッソ・カラメルプディング”、卵が5個も入ります。

 

写真はバターナッツカボチャのプリンです。

 

先月、ご近所からバターナッツかぼちゃを4個いただきました。

 

畑にたくさんころがっているとか。

 

いただいてから大分経ちますが、置いてるうちに熟してきていい感じになりました。

 

スープやプリンにするとねっとり甘くて、「バターナッツ」という名前の通り。

 

下の写真は最初に作ったプリン。やわらかかったので配合を少し変えて作ってみました。

 

ラムレーズンを加えてみたら、大人の味!

 

このデザートはコーヒーではなく紅茶が断然合います。

 

食後にマデイラワインともよく合いそう。

 

かぼちゃプリンのレシピが完成しました。