魅惑のスモールアイランド出羽島

 

もう先月のことになりますが、徳島県の有人離島の一つ、出羽島(てばじま)に行って来ました。

 

牟岐港から小さなフェリーに乗りたった15分の船旅です。

 

 

こちらが出羽島港。亜熱帯の植物が生い茂り南国気分。

 

出羽島は周囲約4Km、人口70人というとても小さな島です。

 

 

港のベンチ。ここに座って夕日を眺めながらビールを飲みたいな。

陽はどっちに沈むのだろう。

 

 

集落のメインストリートは猫一匹歩いていません。

 

しかし、紙くず一かけらも落ちていない路地は、住んでいる方達がきれいにされているということ。

 

 

 

伝統的な木造家屋がまだたくさん残っています。

 

 

出羽島には車が一台もありません。

 

荷物の運搬はこの手押し車です。小さいのは家庭用。

 

 

こんな大きな手押し車はお仕事用でしょうか?

 

 

集落を抜け、丘の上の灯台を目指すことにしました。

 

海も山の雰囲気も楽しめます。

 

 

灯台まで徒歩30分程、結構登ります。

 

途中藍畑を見ました。この島で藍染をしている方がいるということですね。

 

 

出かける前に冷蔵庫の残り物で急きょ作ったお弁当。

 

それでも外で食べるお弁当はおいしいです。

 

 

登って降りてまだ散歩は続きます。

 

どこを見ても愛らしく澄んだ島の景色。

 

一週間くらいここでバカンスしたいねと、友達や主人と話しました。

 

 

この日は波もなく海はまるで湖のように穏やかで静かでした。

 

誰かがちょっと手を入れたら隠れ家リゾートになりそうな島ですが、そんな事をしたら静かな島の生活が無くなってしまいます。

 

だから、少しずつ訪れて忘れない。またきっと来よう。

ジャム作りは料理に似ているから楽しい作業

 

このところ、仕事が休みの時はずっとジャムを作っていました。

 

柑橘のジャムが好きで、特に甘夏のジャムは一番手間がかかるけど好きです。

 

写真は苺とホワイトチョコレートのジャムと苺とダークチョコレートのジャムと甘夏のジャム。

 

苺ジャムは、手作りでも市販のジャムと同じような味がするので、私はつまらなくてチョコレートやハーブと組み合わせて作ります。苺さんには申し訳ないけどー。

 

 

これは甘夏とドライクランベリーのジャム。

 

プレゼント用に少し目先の変わったものを作りましたが、せっかくの甘夏のゴールド色がクランベリーの赤で濁ってしまった。

 

やはりストレートに作った方がいいと反省しました。

 

甘夏ジャム造りは、まず包丁を研ぎます。

皮と実に分けて、皮をできるだけ薄く切ります。

皮の苦み具合によって、30分から2時間、何度か水をかえながら晒します。

その間に果実を薄皮から出して種を除き2つか3つにわります。

皮の水気を絞って鍋に入れ、レモン汁と果汁と水を合わせたものをかけて1時間置きます。

それから煮る作業。皮がやわらかくなったら一度目の砂糖を加えて15〜20分煮て、二度目の砂糖を加えてさらに煮ます。

最後に果実を加えて数分煮て火を止め、熱い内に煮沸消毒したびんに詰めて蓋をします。

 

 

これはキンカンのジャム。

 

買ったままほっておいたキンカンを食べきれなくてジャムにしてしまいました。

 

キンカンのジャムは初めて作ったのですが、意外に美味しかったです。

 

果肉がねっとりとしてパンと一緒に食べるとすすみます。

 

スパイスを加えるといいような気がして、来年試してみます。

 

ジャム造りは一段落して、5月中旬の庭のさくらんぼジャムまでしばしお休みです。

羽ノ浦桜づつみ公園

 

桜はもうすっかり散ってしまいました。

 

今年はお花見をしていないなあと思い、先週車で15分ほどの羽ノ浦桜づつみ公園に行って来ました。

 

人工的な景観ですが、桜と池と青空が一緒になるとすごい色合いです。

 

 

 

池のまわりでは、お弁当を広げる家族や犬の散歩をする人やボートに乗る人など、それぞれにのんびりとくつろいでいい感じです。

 

 

花筏、桜吹雪。桜は散る頃が一番好きです。

 

 

 

道路は桜のトンネル。

 

入学式の帰りでしょうか、親子連れが記念写真を撮っていました。

 

山里に咲くロウバイ  〜神通蝋梅園〜 神山町

 

私は蝋梅というものを花屋でしか見たことがありませんでした。

 

山の中腹に蝋梅の林があり、個人の敷地ですが公開されています。

 

写真に香りがあればお届けしたい。

 

紅白の梅とは違う濃厚なようだけれど、気品のある香り。

 

風の向きによってふわっと流れてきます。

 

できるものなら蝋梅の芳香を身にまとってみたいもの。

 

 

大地の中で咲く蝋梅はうつむき、明るい清らかな黄色です。

 

近づかないと蝋をかけたようには見えない透明感。

 

向こうの山には雪が積もっていました。

 

 

 

大根と白菜

 

12月からずっと毎週大根と白菜をもらい続けています。

 

写真の大根は小さなものですが、丸々太ったのが一度に3本、白菜も2、3個同時にいただくのです。

 

それで、毎日白菜や大根を食べることになります。

 

知り合いに差し上げる事もありますが、それはわずか。

 

なぜって、みんな同じようにもらう事が多いからです。

 

二人暮らしではとても食べきれないので、大根は漬け物や切り干し大根など保存食にもチャレンジしました。

 

徳島に来てから二年近く、おかげで野菜料理のバリエーションが増えました。

 

 

鶏玉大根

 

 

大根と人参のなます。

 

 

麻婆白菜、春雨入り。

 

 

白菜のクリーム煮。