いちじくのジャム

 

8月中旬から9月にかけてはいちじくのジャムをよく作りました。

 

ありがたいことに、お向かいからりっぱないちじくを何度かいただきました。

 

いただいものは、ほとんど生で食べましたが、近くの産直市場で安く売っているのを見つけると買い求めて2パックくらいずつジャムにしました。

 

無花果は、生よりむしろジャムにした方が好きかも。

 

私のいちじくジャムはワインを少し加えて煮ます。

 

赤と白、いちじくの風味が強く出るのは白ワインの方。

 

 

いただいたいちじくです。大きくて美味しかった。

 

 

いつもこんなにたくさんいただきました。

 

今年は3kgくらいジャムにしました。

 

9月中旬になると市場からいちじくは消えて今はぶどうばかり。

 

また来年、せっせと作りましょう。

ベトナムのゴーヤスープ

 

二カ月近くブログを更新していませんでした。

 

FB時々、インスタほぼ毎日。仕事のためとは言え、インスタだけで手一杯です。

 

それでも写真と文字は違う。たまに戻って来ています。

 

 

ご近所からいただく夏野菜ももう終わりです。

 

きゅうりもトマトも夏枯れして、最近はゴーヤとオクラになりました。

 

本当に、いつもありがたいことです。

 

冷蔵庫にゴーヤが3本。たまってきたのでゴーヤチャンプルーや豚肉と炒めて食べています。

 

今日はベトナムを思い出してゴーヤのスープを作りました。

 

 

ゴーヤを4cm幅に切って種をくり抜き、豚ひき肉と塩、玉ねぎ、にんにく、しょうがのみじん切りを混ぜたものを詰めます。

内側に片栗粉をぬっておくとはがれにくいです。

チキンスープで10分煮て塩で味を整えます。

 

昔、ホーチミンの食堂で食べた料理。

蒸し暑い夜に、熱々のゴーヤスープ。がつんとくる味でした。

 

日本で作るとなぜか優しい味になってしまいます。

 

 

6月の保存食

 

6月と言えば梅仕事。

 

でも徳島に来てから買ってまで梅干しを作ろうという気がなくなって今年はどうしようかと思っているところです。

 

近くに梅の産地があるので、道の駅に行けば梅を買うよりも安く梅干しを買えるからです。

 

引っ越して来た年は、小梅をたくさんいただいたので小梅干しを作りました。

 

完熟の小梅はとても繊細でおいしい梅干しになりました。

 

二年目は青梅をいただいたので、初めて梅シロップを作りました。

 

それが好評だったので、今年も梅シロップを仕込みました。

 

もう梅は取り除いて今熟成中、8月解禁です。

 

そして、すももとやまももをいただいたので、シロップ漬けやジャムにしました。

 

6月は保存びんが増えて行きます。

筍を忘れたころに淡竹かな

 

もう10日ほど前の事になりますが、淡竹を続けていただきました。

 

地元の友達にお裾分けしたり東京の知人に送ったりしてもたんとあります。

 

しばらく淡竹料理を楽しみました。

 

山で一生懸命掘る筍ほど、ありがたみはないように思えますが、ずんずん伸びて折って採る淡竹の楽しさはまた別。

 

いただいた物は、ちゃんと料理してありがたくいただきます。

 

 

一番よく作るのが淡竹のシナチク風。

 

しょうゆ、みりん、赤唐辛子、中華スープの素、水、少なめの水分で煮て味をからませて仕上げに胡麻油をかけます。

 

ビールのおつまみやお弁当のおかずにも入れます。冷蔵庫で数日もつ常備菜。

 

 

淡竹を主役に炊き込みおこわを作りました。

 

さやいんげんも人参もいただき物です。

 

かつお出汁は使わず昆布といっしょに炊きました。

 

 

淡竹とこんにゃくと豚肉の煮物。

 

淡竹の歯ごたえを楽しめます。

 

淡竹料理をしている合間にも、やまももやすももをいただき保存食作りも同時進行です。

魅惑のスモールアイランド出羽島

 

もう先月のことになりますが、徳島県の有人離島の一つ、出羽島(てばじま)に行って来ました。

 

牟岐港から小さなフェリーに乗りたった15分の船旅です。

 

 

こちらが出羽島港。亜熱帯の植物が生い茂り南国気分。

 

出羽島は周囲約4Km、人口70人というとても小さな島です。

 

 

港のベンチ。ここに座って夕日を眺めながらビールを飲みたいな。

陽はどっちに沈むのだろう。

 

 

集落のメインストリートは猫一匹歩いていません。

 

しかし、紙くず一かけらも落ちていない路地は、住んでいる方達がきれいにされているということ。

 

 

 

伝統的な木造家屋がまだたくさん残っています。

 

 

出羽島には車が一台もありません。

 

荷物の運搬はこの手押し車です。小さいのは家庭用。

 

 

こんな大きな手押し車はお仕事用でしょうか?

 

 

集落を抜け、丘の上の灯台を目指すことにしました。

 

海も山の雰囲気も楽しめます。

 

 

灯台まで徒歩30分程、結構登ります。

 

途中藍畑を見ました。この島で藍染をしている方がいるということですね。

 

 

出かける前に冷蔵庫の残り物で急きょ作ったお弁当。

 

それでも外で食べるお弁当はおいしいです。

 

 

登って降りてまだ散歩は続きます。

 

どこを見ても愛らしく澄んだ島の景色。

 

一週間くらいここでバカンスしたいねと、友達や主人と話しました。

 

 

この日は波もなく海はまるで湖のように穏やかで静かでした。

 

誰かがちょっと手を入れたら隠れ家リゾートになりそうな島ですが、そんな事をしたら静かな島の生活が無くなってしまいます。

 

だから、少しずつ訪れて忘れない。またきっと来よう。